税務処理・通信費や運賃について

6月 24, 2009 on 9:22 am | In 税務処理の話, 税務処理とは | Comments Off

例えば、会社の商品等をお客さんに発送したりすることがあると思います。
こういったときに発生する費用の税務処理はどうなるのでしょうか。
税務処理の項目には「通信費」や「運賃」がありますが、この場合、どちらにすべきなのでしょう?

会社によっては、『小包や宅配便で発送するものは運賃、郵便切手を使って発送したものは通信費』などと、分けている場合もありますし、『金額が小さいものを通信費、大きくなれば運賃』として税務処理をしている企業もあります。かと思えば、『どんな商品を送るときも、その費用がいくらかかったとしても、全て運賃にしている』という場合も・・・。つまり、税務処理の「通信費」または「運賃」の区分けは、その会社によって方法はばらばらだったりするようです。税務上の処理としては、こんな状態で問題ないのでしょうか?

結論から言ってしまうと、問題はありません。
自社の商品を顧客に送る時は、通信費も運賃も当期の費用、つまり損金として処理できますので、どちらの項目で税務処理を行っても構わない、ということになるそうですよ。ただし、経理処理という意味では、取引が明確に区分されていることが大切になるので、これらの費用が異なる科目に区分されていたら、、税務署から疑われる可能性があります。 また、商品の発送費は商品の売上によって変わりますし、それ以外の発送費はほぼ毎月、同じような金額になることが多いはずです。税務処理上は問題なくても、会計処理上は区分しておくことが重要なのです。

商品券の税務処理ってどうなるの?

5月 25, 2009 on 10:00 am | In 税務処理の仕方について, 税務処理とは | Comments Off

我々庶民にとっては、もらったりすると何かと嬉しい、商品券。
この商品券の税務処理ってどうなるんでしょう?

まず商品券というのは、堅苦しく言うと、
「券面に記載された一定金額の商品を提供してもらう権利のある有価証券」。
別名を商品切手ともいい、普段よく目にする「お食事券」や「お買い物券」も含まれ、
ギフトなど贈答用としても使われていますね。

実は、この商品券、誰でも発行できることになっていますが、
いちおう有価証券にあたるので全く税務処理の規制が無いわけではないんです。
前払式証票の規制等に関する法律、というものがあり、
商品券の未使用残高によって、帳簿書類の作成・保存や、財務局への未使用残高届出、
発行保証金の供託などが規定されています。

商品券を発行した時、会計と税法では商品券の売上を上げるタイミングが違うので
その経理方法は会社によって異なるようです。
つまり、会計の方は商品券が使われたときに売上をたてますが、
税務処理上では原則として商品券を発行したときに売上をたてることになります。

ただし特例もあって、商品券をその発行年度ごとに区分管理するなど、一定の要件を満たして
あらかじめ所轄の税務署長の確認が得られれば、税務処理上も商品券が使われたときに
売上をたてることが可能になるそうですよ。

では、クーポン券の場合はどうでしょう?
「coupon」=切れ端、切符という意味なのですが、つまり切り離して使えるタイプの割引券や、
商品引換券などのことです。
クーポン券の場合、その発行方法や利用方法などによって処理が違ってきますから、
それを明らかにし、それにあった税務処理を行わなくてはいけないようですね。

税務処理・雑記

10月 21, 2008 on 9:10 am | In 税務処理とは | Comments Off

税務処理について色々調べて書いてきましたが、何となくしかわからなかったのが少しずつだけど具体的にわかってきましたね。皆さんにもまったく関係のない話ではなくて、日本に住んでる限りはいつかは関わりを持たなくてはいけない日が来るかもしれませんよ。

税務処理によって得られた結果が企業や保持んの様々なことに大きく影響してくるわけですから、きちんと正確に行わなければならず間違うと後々困る事態にもなりかねません。ただ、何回もいっていますように税金に関することは難しいことが多く私たち一般素人には、なかなか全部を理解することは困難かと思われます。だから必ず専門家によるアドバイスを受けられるのが賢明。

自分たちですべてを算出して計上するのはなかなかハードルの高い作業だと思いますので、誤差の内容に仕上げるためにはプロにお任せするという方が多いのでは?税金に関するすべてのことについて教えていただけますし、一度信頼おける専門家の方を探してみられてはいかがでしょうか。

私がこうやって調べているのと同じように、専門家の検索も自分たちである程度はできると思いますし、また新たな発見もあるかもしれないですね。もしかしたら思いもかけない知識を得ることができる可能性もいっぱいです。わからない事はまずは自分で調べて、どうしてもわからないkとは専門科に。これが私のスタイル。皆さんも自分なりのスタイルで、様々な事をリサーチしてみましょう。それがすべて自分のプラスになることは間違いないですよ。

賢く税務処理

5月 4, 2008 on 10:55 am | In 税務処理とは | Comments Off

税務処理をきちんとしていれば国税による優遇措置だけでなく、地方税に関しても自治体による優遇措置を受けることが出来ます。税金はただ払えばいいというものではなく賢さ正確さが求められるものだと思います。
色んな制度について検討することも節税対策として大切なこと言えますね。

注意したいのは納税額を減らすために、必要度の低い設備投資や費用支出などを行ったがために、その後の損益・資金繰りに悪影響を及ぼすケースが多いという事。こういうケースは長期的視野で損益・資金繰りへの影響を考慮する必要があります。
経営計画や今後の取引状況の予想を踏まえ、その節税対策が経営上本当に有効なのかどうか検討しないと、長い目でみたら損失を生んでいたということになりかねません。
税務処理を賢く行うためには、あらゆる知識が必要ですね。

税務処理とは・・続き

1月 19, 2008 on 3:52 pm | In 税務処理とは | Comments Off

税務処理を行う場合にまずは帳簿の管理・把握が必要になってきます。
簿記によって記載していくわけですが、それぞれで記帳の仕方が決められています。

例えば仕入帳を例に挙げてみますと、日付欄、摘要欄、元丁欄、借方金額欄、貸方金額欄の各欄からなっています。摘要欄には勘定科目を記入。借方勘定科目は左寄せで記入し、貸方勘定科目は右寄せで記入する。借方または貸方の勘定科目が2つ以上に分かれるときは、勘定科目の上に「諸口」と記入します。 元丁欄には仕訳帳から総勘定元帳の勘定口座に転記する際、転記が完了したことを示すために勘定科目のページ数または勘定口座の口座番号を記入することが決められています。

税務処理を行うにはまずはこれらの帳簿の中身を把握しなければいけません。
単純には行えない複合的なのが税務処理なのです。

税務処理とはどういうことか?

1月 2, 2008 on 3:34 pm | In 税務処理とは | Comments Off

私たちは国に税金を納める義務があります。
種類も様々で、計算方法も複雑で難しいのが現状ですね。
納付に関しては自宅に振り込み用紙が届くなり、銀行引き落としなりで済むわけですがここではいかにして税務処理を行っていくかのプロセスを少し調べてみようと思います。

まずは税額を決定するためには額を計算し決定しなければいけません。
では、それを求めるにはどうすればよいのか・・
簿記による帳簿で計算していくのです。
経営をしていく上でお金や利益・損失を把握するために日々処理していきますよね。
それを基盤に税務処理も行うのです。

(簿記とは・・)
経済主体が経済取引によりもたらされる資産・負債・純資産の増減を管理しながら一定期間内の収益及び費用を記録するための記帳の方式をいいます。また、最も一般的な簿記である複式の商業簿記を指して称する場合が多いです。

(帳簿とは・・)
企業等が取引上その他営業上の財産に影響を及ぼすべき事項を記載した書類。
仕訳帳 ・総勘定元帳 補助記入帳 ・現金出納帳 ・当座預金出納帳 ・小口現金出納帳 ・受取手形記入帳 ・支払手形記入帳 ・売上帳 ・仕入帳 ・売掛金元帳(得意先元帳) ・買掛金元帳(仕入先元帳) ・商品有高帳 などがあります。