税務処理とモラルの欠如

8月 20, 2010 on 10:37 am | In 税務処理の必要性について |

大きな脱税の事件でその会社の税務処理をしていた税理士さんも逮捕されたというニュースがありましたね。
正しく納税をする手助けをし、税務処理をするのが税理士の仕事です。
脱税額もびっくりするくらいの額でしたよ。5億くらい。
税理士さんでも人間ですから、そういった悪いとこに流されてしまう人がいるのは仕方ないですが。
政治家だって、警察だって、普通の人間。
でも、自分の立場が与える影響をよく考えてもらいたいですね。
私みたいな、特になんの立場もない一般市民が何かしたって、なんの影響もないかもしれませんがね。。。

あと、昨年だったか、弁護士とか司法書士の税務処理が税務調査によって誤りだと指摘されて、重加算税とか過少申告加算税などの追徴課税を支払ったニュースもありましたね。
税務処理が間違っていたならともかく、所得隠しですから。

その弁護士さんや司法書士の方は、払いすぎている、借金の利子を取り戻してくれる過払い金返還請求を代理で行っているそうですが、その返金分を消費者金融から自分の銀行振り込みでもらって、その中から差し引いた着手金や報酬を、収入からのぞいて所得を隠していたそうです。
それに関しては、報酬が大きすぎる額だとかで別の方でも様々な問題があるようですね。
弁護士や司法書士さんも、与える影響ははかりしれませんが、納税者の一人として、モラルが欠如していたんでしょうか。
これからは、間違いのない税務処理が行われるようにしてもらいたいものです。

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