反対仕訳と税務処理

4月 26, 2010 on 11:39 am | In 税務処理の仕方について |

こんにちは。
春ですね~と言いたいところですが、まだまだ寒いです。
こたつ&暖房がはまだ片付けることなんて出来ません。
暖かくなった~やっと春が来た~なんて喜んでいても、すぐ気温が下がって、冬に逆戻りを繰り返している感じで。。体調も悪くなってしまいます。
もうすぐ大型連休だというのに、こんなに寒くて、どこも行く気になれませんね~。

さてさて、毎日の経理の仕事も大変でしょうが、会社の決算に合わせて、きちんと税務処理を続けていきましょう。
法人でなく個人の会社の事務をしている方は今頃、ほっと一息かもしれませんね。
所得税の納付は22日が口座振替日でしたが忘れてませんか?
明日27日は消費税の振替日ですね。
納め忘れのないようにしたいですね。

会計仕訳ってさかのぼって訂正してはいけないのをご存知ですか。過去に行った仕訳を訂正してしまうことは、業務の通常の過程で作成されたとはいえませんので、証拠力を失います。
帳簿の証拠力は刑事訴訟法第323条で定められているんです。
もし、税務処理が間違っていたと気付いた場合は、正式には間違っていた仕訳の反対仕訳を切る必要があります。
金額などをそのまま訂正するのはいけません。
たとえば、利益が上がりすぎて、役員報酬などの金額をもっと増やして節税をしようと考えたなどど、税務署から疑われ、脱税したとへんな疑惑をかけられないようにするためにも、さかのぼって訂正することはやめましょう。

間違った仕訳はそのまま残し、反対仕訳を切ることで訂正とします。
きちんとした税務処理を心がけましょうね。

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