企業HPの税務処理って

4月 24, 2009 on 10:09 am | In 雑談, 税務処理の話, 税務処理の仕方について |

最近は、すっかりインターネットが普及していますよね。
企業にとって、HP(ホームページ)は欠かせない営業・経営ツールになっています。
なんと、商品やサービスなどを購入するときに、その消費者の85%が企業HPをチェックしたりするそう。
就職情報の収集もインターネットを使用する人が80%超、などというデータもあります。

インターネット上で企業HPの位置づけは、経営面においてもかなり重要なポイントになっています。
HPの良し悪しが経営に大きく影響するって言っても過言では無いかもしれません。

ですから多くの企業では、自社のHPを専門業者に作成依頼しています。
このHPの作成委託料金は、数万円程度から100万円を超えるものまでピンキリ!
今日は、この費用の税務処理について考えてみます。

たとえば、企業PRや製品PR、株式投資の案内などのHPでしたら
内容は頻繁に更新されることが多いので、繰り返し使用はなかなかできないものです。

つまり、このような制作費用の効果が1年以上には及ばないものについては、
「支出時の損金」として税務処理がなされます。

ただ、長中期的に利用することを前提にしていて。HPデザインのリニューアルなどをしたときは
HPの使用期間が1年を超えるのなら、その制作費は使用期間にあわせて均等償却します。
また、企業内でネットワーク接続ができるソフトが組み込まれていたり、データベースにアクセスできたりする
特殊なHPだと、ソフト=無形減価償却資産としてみなされ、耐用年数5年を適用して税務処理がされます。

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