税務処理についてのいろいろ

2月 23, 2009 on 11:58 am | In 税務処理の話 |

個人事業をしている人の中で、税務処理する際にはとても悩みますよね。たとえば今の店舗とは別に新たな店舗を出そうかと考えている人がいるとします。(この不景気にこれが実現できる人は良いですね(笑))こんな場合の手続き・・・つまり税務処理などの会計処理というのは今ある店舗と別にしなくてはいけないのでしょうか。

まず、新たに展開した2店舗目の場所によっては、そこの役所への届出が必要になるそうなのでご注意を。同じ市町村内に出店しているのかどうかなのですが、同じ市町村であれば、新たに届出をしなくてはいけないものはあまりないらしいですが、少なくとも税務に関してはないそうです。違う市町村であるなら、償却資産税の申告や事業税などの申告が必要となるそうなのでしっかりしておきましょう。

そして税務処理に関する方法は2つあるそうです。

1つ目は支店を独立した店として管理する方法の場合。この方法だと、領収書などの管理や帳簿の作成も新たに出店した支店で行うそうです。ただ、会計処理の方法変わらないそうです。そして決算のときに、内部取引を調整したうえで、合算しなければいけないのですが、支店の管理者のモチベーションを高めるためには効果的な方法だそうです。

そして2つ目は本店で全てを管理する方法の場合。この方法だと領収書や請求書などは全部本店に持ってきて管理をおこなうので、帳簿も本店で作成し、同じ方法で処理をしていいそうです。支店の業績管理をおこなうのであれば、帳簿を別に作り、決算時には合算するという形にすれば大丈夫だそうですよ。ただ、税務処理に関する会計処理の方法としてはについては、ほとんど変わらないのですが、所得税に関しては、2店舗分を合算した申告書を住所地、もしくは納税地を所轄する税務署に提出するんだそうです。

ただし、この2店舗目の分を申告しないでいると、いざ調査になった場合にほぼ100%見つかるので、最悪な結果「脱税」として告発されるようですよ。必ずすべての所得分を確実に申告できるようにしてくださいね!

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